旅・グルメ・新潟について・・・お江戸じょんのびまつり! [新潟イベント]
新潟日報メディアシップ20階そらの広場で開かれたコラム「お江戸じょんのび便り」掲載の河治和香さんと挿絵を担当しているアニメーションの巨匠杉井ギサブローさんによるトークショー!
祝・100回記念のお祭り開催(正式には次回が100回目)!
掲載新聞社『新潟日報社』が主催です。
トークショーの参加は事前に応募し、抽選で選ばれました
会場では杉井ギサブローさん秘蔵のコレクション(原画展)などが紹介!
大勢の方が来場でした
今までの掲載(99回分)も展示されていました。
それぞれの連載に関するこぼれ話や裏話など盛りだくさん!
挿絵も掲載までには試行錯誤があって、過程の話しも面白かった!
あっという間の2時間でした。
連載が益々身近に感じるようになりました
ちなみにお召し物は“十日町マジョリカお召しのお着物”でした
※マジョリカお召しとは何でしょうか?! 新潟十日町を中心に昭和34年から4年間だけ生産されたお召し織の一種で爆発的にヒットしたどうです。 地中海のスペイン領マジョリカ島特産のマジョリカ陶器の様にカラフルで明るい色調が特徴でマジョリカ陶器に似ているため「マジョリカお召し」と名付けられたそうです。
楽しいトークをありがとうございました。
では、また(^^)/~~~
祝・100回記念のお祭り開催(正式には次回が100回目)!
掲載新聞社『新潟日報社』が主催です。
トークショーの参加は事前に応募し、抽選で選ばれました
会場では杉井ギサブローさん秘蔵のコレクション(原画展)などが紹介!
大勢の方が来場でした
今までの掲載(99回分)も展示されていました。
それぞれの連載に関するこぼれ話や裏話など盛りだくさん!
挿絵も掲載までには試行錯誤があって、過程の話しも面白かった!
あっという間の2時間でした。
連載が益々身近に感じるようになりました
ちなみにお召し物は“十日町マジョリカお召しのお着物”でした
※マジョリカお召しとは何でしょうか?! 新潟十日町を中心に昭和34年から4年間だけ生産されたお召し織の一種で爆発的にヒットしたどうです。 地中海のスペイン領マジョリカ島特産のマジョリカ陶器の様にカラフルで明るい色調が特徴でマジョリカ陶器に似ているため「マジョリカお召し」と名付けられたそうです。
楽しいトークをありがとうございました。
では、また(^^)/~~~
2018/10/20