血気盛んな白根大凧合戦! [新潟情報]
この凧合戦は、江戸時代の中頃、中ノ口川の堤防改修工事の完成祝いに、白根側の人が凧を揚げたところ、対岸の西白根側に凧が落ち、田畑を荒らしたことに腹を立てた西白根側の人が、対抗して凧を白根側にたたきつけたことが、起源!(観光協会HPより)
平日でも元気あふれる血気盛んな若者でいっぱいでした
大凧 は8帖くらい!?
絡まった 大凧 ↓
判定員(白旗、赤旗を持ってる人)の合図で・・・
縄を切るつもりで・・・休憩1分、引き1分、3回勝負!
揚がらない 凧 !まつりに紛れて 団員募集!
巻凧 って?大凧は巻いて収納します・・・それで『まきたこ』と呼ばれています
では、また(^^)/~~~
2018/06/08
コメント 0